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横須賀おすすめ観光スポット特集

海と自然に囲まれた港町「横須賀」

横須賀といえば「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」など昭和期に数多くのポップソングの舞台として登場した都市です。
年配の方なら山口百恵の「横須賀ストーリー」という当時16歳にして大ヒットした曲のことを思い浮かべるかもしれません。

ちなみに「横須賀ストーリー」のリリースは1976年6月、「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」のリリースは1975年4月なので70年代くらいに横須賀という場所が強烈なブランド力を持っていたということがうかがえます。

横須賀とセットのように歌詞に登場してくるのが横浜ですが、いずれも港町として発展してきたことと第二次大戦中に軍都として機能していたところ戦後米軍に占領された歴史を持つということで共通しています。
現在も横須賀には米海軍の駐留基地があり、定期的に交流イベントが開催されていたりします。

古くから港町として機能してきた横須賀のもう一つの歴史的な出来事が「ペリー来航」です。
本史上でもかなりのインパクトのあるペリーによる黒船の来航ですが、実際にそれがなされたのは横須賀市久里浜というところであり今も久里浜海岸にはペリー上陸記念碑が置かれています。

記念碑がある場所は「ペリー公園」という名称も付けられており、当時の様子を展示する「ペリー記念館」もあります。

海軍関連のイベントが多数

港町横須賀ならではなのが海軍に関するイベントや観光施設です。
同じ港町でも横浜よりも横須賀の方が米軍駐留基地があるせいか軍関連の施設やイベントが多く、軍艦マニアをはじめとするファンにとっての聖地になっています。

最も有名なのが「記念艦三笠」が置かれている三笠公園で、大人気の小説・ドラマとなった「坂の上の雲」に登場した三笠の姿を今も見ることができます。

館内に入って直接内部を見ることもできるようになっており、30分コースと60分コースのどちらかを選んで参加することにより無料で内部の様子を案内してもらえます。

もう一つ横須賀の人気観光となっているのが「YOKOSUKA軍港めぐり」で、こちらは横須賀本港よりクルーズ船で米軍第7艦隊基地や海上自衛隊司令部などを見て回ることができるようになっています。

1日あたりの出港便は5~6便ですが横須賀観光の中でもかなり人気の高いコースとなっています。
クルーズでは軍港に詳しいガイドさんからの説明を受けながら回ることもできるのでより詳しく横須賀の軍港について知ることができます。

軍艦マニアでなくとも普通の貨物船とは全く様子の違う軍艦は見ごたえがあるものなのでぜひ横須賀に来たなら参加をしてもらいたいです。

横須賀グルメを商店街で味わう

横須賀のもう一つの特徴が異国情緒の漂うなんとも言えない不思議な雰囲気の町並みです。
完全に洋風の都市というわけでもなく、かといって日本の古い港町とも違う微妙なバランスが横須賀らしさとなっています。

そんな雰囲気を最もよく感じることができるのが「どぶ板通り商店街」とされる横須賀市本町にある通りで、明治時代以降の帝国海軍基地、また第二次第戦後からの米軍駐留基地の軍人向けに作られた店の多くが今も当時の雰囲気を残したまま営業をしています。

商店街ではミリタリーショップやおみやげ屋などかなり特殊な種類のものを見かけることができます。
観光でおすめなのがこの商店街で食べることができるグルメで、ネイビーバーガーやよこすか海軍カレーなどここでしか食べられないものが数多く見かけられます。